Game Journal.Net ゲーマーによるゲーマーのためのボードSLG専門誌

Game Journal.Net ゲーマーによるゲーマーのためのボードSLG専門誌

最新号

ゲームジャーナルNo.77 ガダルカナル~補給と戦闘~

表紙

 

解説

1942年8月、ソロモン諸島のガダルカナル島に、突如米海兵隊が上陸を開始した。以後ガダルカナル島は、海上輸送による補給の成否が命運を握る「餓島」となり、数多くの日本軍兵士がその犠牲となった。

今回の収録作は、史上初、同一マップでガダルカナルの陸上戦と水上砲撃戦を再現します!
両作はそれぞれ単体でもプレー可能ですが、陸戦ゲームと海戦ゲームの連結も可能です。陸海ゲーム連結プレー時は、陸戦ゲームではイベントで処理されていた海戦を海戦ゲームで解決。ガ島に到着する補給の量と陸上砲撃の成否を判定し、それらによって陸戦の戦局が大きく左右されます。
補給システムをメインに据えた、ガダルカナル陸海戦闘SLGの決定版!


[特集]
[ゲーム総覧]陸戦作戦級ガダルカナルの戦い
[超ワイドリプレイ]ガダルカナル・ギャンビット
[戦史概説]ガダルカナル:帝国陸軍最初の敗北
[人物列伝]餓島戦で苦闘した指揮官たち
[艦艇ガイド]ガ島沖砲雷戦:艦艇列伝

[連載]
リプレイコミック 松田大秀
最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義
日本戦史雑話 大山格

[新連載]知られざる迷将たち
最新SLG情報/GAME GUIDE/ウォーゲーム英雄列伝/絶版ゲーム再生Project/Mrことくの過激にレポートするぜ!/知られざる名将たち/データでみる日米海戦/ASLの戦場/中国ウォーゲーム事情


MAP

 

マップ拡大

 

 

ガダルカナル・ギャンビット

ガダルカナル島における、帝国陸軍と米陸軍の陸戦を、1ユニット大隊規模のシンプルなシステムで再現。
特徴は、日本軍は増援部隊のほかに補給マーカーを前線まで送り届ける必要があり、さらに1ユニットが攻撃と維持するたびに全て1ポイントづつ補給を消費するため、補給を維持に使用するか、補給欠乏による損耗覚悟で目先の激戦に消費するかを決断しなければならない。
補給システムをメインに据えた、ガダルカナル島陸戦の決定版!



ゲームデータ

テーマ
ガダルカナル島における陸戦
ゲームデザイン
常田健一&編集部・編
カウンター数
約50ユニット+マーカー約50枚
マップ
フルマップ1枚(ガ島沖砲雷戦と共用)
ゲーム期間
1942年9月~11月(7ターン)
ユニット規模
1ユニット1個大隊
ゲームの範囲
ガダルカナル島北岸および北部近海
プレイ時間
1~2時間程度
プレーヤー数
2人
難易度(5段階、5が最高)
 
 
 
 
 
 
 

ガ島沖砲雷戦

史上初、同一マップでガダルカナルの陸上戦と水上砲撃戦を再現!
ガダルカナルをめぐる水上砲撃戦を、シンプルなシステムで再現。
特徴として、艦隊機動に制約が多く、毎ターン砲撃および雷撃可能距離が変動するため、思い通りにならない戦況をコントロールする手腕が問われる。
海戦ゲーム単体でもプレー可能だが、陸戦ゲームとの連結も可能。
連結プレー実施時は、イベントで発生する海戦を海戦ゲームで解決。

ゲームデータ【2】

ガダルカナル島沖における水上砲撃戦
ゲームデザイン
そんし~浅野&編集部・編
カウンター数
約120ユニット(全艦艦名入り)+マーカー
マップ
フルマップ1枚(ガダルカナル・ギャンビットと共用)
ゲーム期間
1ターン5分(6~16ターン)
ユニット規模
1ユニット1艦
ゲームの範囲
ガダルカナル島北部近海
プレイ時間
1~3時間(シナリオによる)
プレーヤー数
2人
難易度(5段階、5が最高)