[内容]
「マンシュタイン最後の戦い」は、1943年クルスク戦後の赤軍の大攻勢からゲームを開始し、1944年3月に至る、マンシュタインの機動防御を扱った、作戦級SLGである。
プレーヤーはマンシュタインにかわって南方軍集団を指揮し、赤軍の圧倒的大攻勢を凌ぎ、軍集団主力を脱出させるという困難な任務に挑まなければならない。
ゲームシステムは名作「激闘!マンシュタイン軍集団」のチットシステムを採用。
シンプルかつ流動的なシークエンスで激しい機動戦を再現する。
本作でも「マンシュタイン」チットはオールマイティな働きを示し、いつでも、好きなタイミングで任意の自軍を行動させることができる。
これによって、「マンシュタイン」の奇跡的な指揮統率によって、絶体絶命の危機にあった友軍を救い出すことが可能になる。
しかし、マンシュタインが戦わなければならないのは、正面のソ連軍だけではない。
背後から無謀な死守命令を連発する、総統ヒトラーとも戦わなければならないのだ。
本作では、「ハリコフ」「キエフ」「スターリノ」「ドニエプロペトロスク」など重要都市にはヒトラーの死守命令が課せられており、「マンシュタイン」チットを使用しなければ死守命令を解除することができない。
万一死守命令が解除されていない重要都市を敵に奪われたら、独軍プレーヤーはサドンデスで敗北してしまうのだ。
しかし如何に名将マンシュタインといえど、身体が二つあるわけではない。
危機に陥った友軍を逃がすべきか?
ヒトラーから死守命令の解除を取り付けるべきか?
マンシュタインのぎりぎりの決断が迫られる。
しかし、あなたの周囲は敵ばかりではない。
「ルーデル」「ハルトマン」「バルクホルン」などのドイツ空軍が誇るスーパーエースたちが、空軍支援マーカーとして登場し、友軍を危機から救うための力強い味方となってくれるだろう。
あなたは、名将マンシュタインになりかわり、麾下の軍集団を破滅から救うことができるだろうか? |
| ■テーマ |
クルスク戦以降の南方軍集団の退却戦 |
| ■カウンター数 |
252枚(1ユニット1個師団/軍団) |
| ■マップ |
1枚 |
| ■ゲーム期間 |
1943年8月〜1944年3月(8ターン) |
| ■ゲームの範囲 |
東部戦線南域(ウクライナ地方) |
| ■プレイ時間 |
5〜8時間程度 |
| ■プレーヤー数 |
2人 |
| ■難易度(5段階、5が最高) |
3 |
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