| GamejournalNo.23 特集:信長戦記 |
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| 収録作品 信長戦記 盟友来タレリ 〜馬防柵デザイン〜 |
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| [解説] ゲームデザインは、合戦テーマの作品を主体に手堅い活動を継続している馬防柵。 注目のシナリオは、「姉川の戦い」と「長篠合戦」が同一システムで2ゲームプレー可能。シークエンスは移動−相手プレーヤーの防御射撃−攻勢射撃−戦闘の順に解決され、戦闘は射撃戦と近接戦闘が可能であり、戦術戦闘ゲームらしく部隊の方向による有利不利がある。 その他、特徴的なルールとしてはコマンドコントロール、高度差による有利不利、軍の士気等のルールがあり、戦国時代の戦術級合戦レベルの戦闘を要領よくコンパクトに纏めてある。 「姉川の戦い」シナリオでは、序盤に押しまくる浅井・朝倉連合軍に対し、織田・徳川連合軍は、ターンが進むにつれ増援を投入し次第に反撃に転じていく。興味深いのは、浅井・朝倉勢が信長ユニットに隣接するか信長ユニットを後退させると得点になるのと、ゲーム終了時に織田・徳川陣内に残っている浅井・朝倉ユニットが得点になるために、勝利条件によってゲーム展開が史実に近づくように自然に誘導される。 一方「長篠合戦」シナリオでは、武田・織田・徳川の各軍勢ごとに「軍士気」が設定されており、戦況に応じて増減する。「軍士気」が高い側は戦闘で有利に修正を受けるため、「軍士気」の状態は戦況に極めて大きな影響を与える。ゲーム開始時に武田勢は「5」、徳川は「2」織田は「0」であるが、勝利条件は敵ユニットの除去と馬防柵の破壊であり、「軍士気」のルールとあいまって、武田勢は自軍が優勢なうちに一気に勝負を決しなければならない。 |
| ゲームデータ | |
| テーマ | 信長が勝利した主要2会戦 元亀元年(1570)姉川の合戦 天正3年(1575)長篠の合戦 |
| カウンター数 | 252駒 |
| マップサイズ | マップ2枚+シート1枚 |
| ターン数 | 8ターン(姉川シナリオ) 15ターン(長篠シナリオ) |
| ゲームの範囲 | 姉川及び設楽原の戦場 |
| ユニットの規模 | 武将1ユニット/軍勢300〜1000人 |
| プレイタイム | 3〜5時間程度 |
| プレーヤー数 | 2人 |
| 難易度(5段階、5が最高): | 3 |
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