| GameJournal No.7 中央軍集団東へ |
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![]() 1941年6月22日早朝、突如ドイツ軍の大部隊がブーク川を渡り、ソ連領内に侵攻を開始した。歴史上最大の戦役、バルバロッサ作戦の開始である。 モスクワへ向かうのは中央軍集団、先鋒はグーデリアンとホトが率いる装甲部隊。 奇襲を受けた赤軍は大混乱に陥り、無謀な反撃を繰り返して次々と各個撃破されていった。 ミンスクで赤軍大部隊を包囲殲滅した中央軍集団は、さらに東へと向かう。 目標はモスクワへの門、スモレンスク。 グーデリアンは開戦後僅か3週間で、ドニエプル川を越え、スモレンスクに迫る。モスクワへの門を閉じんとスモレンスク周辺に大部隊をかき集めた赤軍と、モスクワへのかんぬきをこじ開けんとするドイツ軍との間で、大規模な遭遇戦が開始されつつあった。 しかし、開戦時の混乱から立ち直った赤軍は、次第に統制を取り戻しつつあった。赤軍はドイツ軍との戦いで学習し、そしてここで決定的な新兵器を投入しようとしていた。 両軍血みどろのモスクワへの門をめぐる戦い、そこでグーデリアンが見たものは!? |
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| [解説] バルバロッサ作戦における国境〜スモレンスクまでの中央軍集団の進撃をチットシステムで描く。 本作品の最大のユニークな点は、赤軍にコマンドチェックとドクトリンの制限ルールが課せられている点である。 赤軍は各軍ごとに作戦チットが分けられており、ランダムに引かれたチットに対応する軍が行動可能になると言う、チットシステムとしてはオーソドックスなシステムを採用しているが、行動可能になった各軍ごとにコマンドチェックをおこない、その結果によって防御を選択したり、勝手に攻撃や突撃を強制されられてしまう。これにより、如 何にも大戦初期の赤軍らしい混乱した行動が再現される。 また、赤軍は最初はスタックもできないし、共同攻撃もできない、所属が異なる軍に隣接できない、退却の結果は損耗で消化しなければならない、移動に制限があるなど各種のドクトリンルールによって縛られている。 ところが毎ターンドクトリンチットを引いていくことによって、次第に戦術が向上し柔軟な作戦が可能になっていくのである。 斬新なコマンドコントロールルールと画期的なドクトリンシステムを採用した、今年最大の野心作。 画像サンプルはこちら マップ(一部) カウンター |
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| ゲームデータ | |
| テーマ | バルバロッサ作戦における中央軍集団の進撃 |
| カウンター数 | 250枚 |
| マップサイズ | フルマップ1枚 |
| ゲーム期間 | 1941年6月〜7月 |
| ユニットの規模 | 1ユニット1個師団 |
| プレーヤー数 | 2人 |
| 難易度(5段階、5が最高): | 3 |